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zoom RSS 高江から辺野古浜へ 12月20日午後

<<   作成日時 : 2016/12/28 19:45   >>

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22日の高江地区一部返還式を控え、紛糾を避けたいのか、土石・資材運搬車の通行は、午前中はありませんでした。僕らは辺野古浜に向かいました。

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高江から辺野古まで約50q、車で1時間の距離です。私たちの車は、昨日行った安部、ヘリパッドが墜落した海岸通りを進みました。同行者の鶴丸さんは「全部、海水浴場や」と感嘆の声を上げていました。

そうです、このような景勝地を米軍は基地としようとしています。沖縄の観光資産を破壊しているわけです。

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辺野古浜では漁船が浜に揚げられている一角にテント村があります。ここにも写真、説明パネルが掲示されていて、沖縄の軍事基地について学習ができるようになっています。

画像画像女性ガイドの方が私たちにも説明に立ってくれました。V字型の滑走路がどのように作られるのか、その機能は、伊江島・高江・辺野古新基地を結ぶ戦略とは、パネルを指し、身を反転して海を指すようにして進められる具体的な説明は現地ならではのものでした。

僕たちがぜひ持って帰って、みんなに伝えなければならないのは、政府が「普天間基地の代替地として辺野古基地を建設しなければならない」という欺瞞、大ウソです。辺野古に建設されようとしているのは戦艦によって軍隊も弾薬も、当然、核も揚陸できる一大軍港です。アメリカがほしくてたまらない東アジアの新たな戦略的拠点が辺野古新基地です。ですから辺野古が代替地といって普天間の住民が困っているから移設してあげるかのような政府のごまかしをヤマトの人間は知るべきです。高江ヘリパッド基地もそうです。基地としては使えないようなところを返還して、実のところ基地機能を飛躍的に高めるねらいがあります。

もう一つここで確認したことをお伝えします。それは普天間基地と住民の関係です。「何も基地の近くに住まんでええんとちゃう。基地があって、金儲けしたいからみんな寄ってきたんとちゃうの」これは落語家「桂ざこば」が言っていました。

フジテレビ系の番組「そこまでいっていいんかい」なんかに出てくるコメンテーターが異口同音に物知り顔で言う主張です。とんでもない、歴史をしらべもしない虚言です。

普天間は普天満宮の門前町として古くから栄えた地域でした。しかし、太平洋戦争によって焼け野原になり、アメリカ軍基地が居座りました。土地を奪われ、追われた人々がやがて戻ってきたものの、基地によってはばまれその周辺に住みついた、おおよそはそうです。まるで、パレスチナ難民のようではありませんか。

それと、沖縄は基地経済に依存しているという嘘です。基地が沖縄経済の発展を抑圧しているのです。ガイドの女性は掲示されているグラフを指しながら説明してくれました。少しばかりですが返還されたところは、地場産業が育ち雇用が伸びているという事実です。

画像僕の説明は冗漫になりがかっています。ガイドの女性の話とともに、辺野古の空のもと、海を前にした、その空気感をお伝えできないのがもどかしいです。
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